トピックス
2021.01.22
「専門料理2月号(柴田書店)」に、Aging Boosterのさらなる可能性についての座談会の模様が掲載されました。
HAGIフランス料理店を舞台にシェフ3氏による試食、座談会を行ないました。各シェフが数々の熟成食材を提案し、熟成料理について熱く語り合う様子が4ページにわたり掲載されています。
2020.12.25
「専門料理1月号 (柴田書店)」にAging Booster活用研究会が掲載されました。
Aging Booster活用研究会 (11月16日 ホシザキ キッチンスタジオ) の模様が記事になりました。多くの一流シェフにAging Boosterによる食材の変化を体感いただき、その活用法などについて意見交換が行われました。
2020.12.01
Aging Booster活用研究会にご参加のお礼
11月16日のAging Booster活用研究会では、ご多忙の中ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
お陰様で内容の濃い、とても充実した研究会となりました。心より感謝申し上げます。
Aging Booster活用研究会の模様はコチラを閲覧ください。
2020.02.28
HCJ2020展示会ご来場のお礼
HCJ2020展示会開催期間中は、多くの方にお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。
お陰様で大盛況で終わることができました。心より感謝申し上げます。
2020.01.29
展示会情報
HCJ2020 (第48回国際ホテル、レストラン・ショー/第41回フード・
ケータリングショー/第20回厨房設備機器展)
会場:幕張メッセ (ブースNo.7-J12)
期間:2020年2月18日(火)~21日(金)
主催:一般社団法人日本能率協会 ほか
2019.12.16
[熟成の可能性]にFacebook, Instagram, Blogへのリンクを追加しました。
2019.10.21
本サイトに[熟成の可能性]を追加しました。
2019.09.12
「専門料理 9月号 (柴田書店)」にエイジングブースターが掲載されました。
ミシュラン獲得シェフに熟成前後の変化を評価いただいた後、エイジングブースターで熟成した肉を用いた
プロならではのレシピを提案いただいた記事が載りました。
2019.04.03
展示会情報 第44回 食肉産業展2019
会場:東京ビッグサイト 西ホール (ブースNo. 4K-29)
期間:2019年4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00 (最終日のみ16:00まで)
主催:食肉産業展実行委員会
2019.02.25
HCJ2019展示会ご来場のお礼
おかげさまをもち、HCJ2019開催期間中は弊社ブースに多数の方にお立ち寄りいただき、盛況のうちに終えることが出来ました。心よりお礼申し上げます。
2019.02.15
展示会情報 HCJ2019 (国際ホテル・レストランショー、フード・ケータリングショー、厨房設備機器展)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~7ホール (ブースNo. 7-F10)
期間:2019年2月19日(火)~22日(金)
主催:一般社団法人日本能率協会ほか
2019.02.15
展示会情報 2019食肉産業展 (7展示会合同開催)
会場:東京ビッグサイト 西1~4ホール
期間:2019年4月17日(水)~19日(金)
主催:食肉産業展実行委員会
2019.02.15
スペシャルサイトを公開しました (agingbooster.com)
独自の熟成方法により、従来の方法と比較して極めて短期間での熟成を可能としました。
従来の方法で牛肉を熟成した場合、2週間~数ヶ月を要しますが本装置では3日~7日での熟成が可能です。
食材表面を低温に保つ短期間熟成なので、腐敗リスクを低減します。
微生物を用いず短期間で熟成するため、トリミング量が減少し、フードロスが低減します。
コンパクトサイズなので、厨房内やホールを問わず、設置場所に困りません。
また、熟成の様子を見ることができる装置外観は、ホールに設置することで、店のこだわりや期待感を感じさせます。
ある期間、温度等が管理された状態で保存することで、食肉がもつ酵素が筋繊維中のたんぱく質をアミノ酸に分解することで旨味が増える。
また、別の酵素が結合組織内のコラーゲンを分解することで、柔らかい肉となっていく状態。
革新的な熟成法を確立した、熟成促進装置“Aging Booster”。
牛肉以外にも、豚肉や魚、ジビエなど、様々な食材における熟成の可能性を秘めています。
本装置を活用いただき、日々挑戦し続ける方々をご紹介いたします。
[サンプル] | 国産ホルスタイン内モモ肉 | |
[熟成法] | 当社法: | 周囲温度-5℃に対して肉内部を10℃に加熱 |
比較法: | 周囲温度を0℃で風を当てながら保存 |
試験:当社試験結果による
電源 | AC100V 50/60Hz | |
最大定格電力 | 350W | |
外形寸法 (mm) | 幅475 × 奥行き555 × 高さ1197 | |
熟成庫内寸法 (mm) | 幅350 × 奥行き309 × 高さ366 | |
保管庫寸法 (mm) | 幅398 × 奥行き340 × 高さ609 | |
重量 | 約70kg | |
高周波出力 | 50W未満 | |
庫内温度 | 熟成庫 | -5~10℃ |
保管庫 | 0~10℃ | |
熟成温度 | 0~25℃ | |
内容積 | 熟成庫 | 40L |
保管庫 | 80L | |
風量 | 熟成庫 | 0.6~1.7m/s |
保管庫 | 0~3.0m/s |
熟成する食材を緻密に温度制御するためにワインを長期間熟成させる独自の技術を持つさくら製作所と共同開発しています。
ワインセラーのさくら製作所
日本をイメージしたデザインと素材により細部までこだわり抜いた質感と国産の信頼性を兼ね備えています
製品のボディや扉には、高い耐傷性を備え、紫外線に晒されても影響を受けにくい素材を使用し、塗装面はワンクラス上の深い黒を感じさせる最高クラスの塗装原料を使用するとともに、ガラスもこだわりの原料を使用することで、高い光沢感や透明感を維持します。
また、ワインの温度を均一に保つ独自の冷却技術により、最適な温度環境で食材を安定的に保つことができます。